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舌がんとは

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がん大国の日本で舌がんは患者数が多いがんではありませんが、口腔に発生するがんでは最も多いがんとなります。95%以上が舌の側縁に発生します。口腔内の不衛生が原因といわれ、喫煙者が舌がんとなるリスクは禁煙者の3倍と言われています。

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舌がんにかかり初期の段階では、口腔内に傷みを感じたり凍みたりする等違和感を感じることがあります。しかし、軽い傷みのため口内炎(広告リンク有)と勘違いし、がんとは気付かないかもしれません。

舌の外観にも症状が現れます。見た目は患者によって様々ですが、舌にしこりができたり、表面に白い厚皮がはったような状態(白板症)となります。がんの場合は舌の側縁がギザギザなのに対し、口内炎は縁がきれいで周囲を触っても硬くありません。また、口内炎は数週間で自然に治るので、数週間以上治らない場合にはがんの恐れがあるでしょう。

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舌がんは、初期の段階で治療すれば、味覚や発音の障害を残さず完治することができると言われています。

比較的早期に発見された場合には、がんの部分のみの切除手術または放射線治療のいづれかの方法で治療します。進行したがんであれば、舌の大部分を取り除かなければいけなくなることもあります。切除部分が多いほど、完治後もしゃべりにくい等の障害が残る可能性が高いです。

舌がんの特徴として、リンパ節へ転移しているケースが多いため、小さいがんであっても安心してはいけません。また、治療開始時に転移がなくても、治療終了後にリンパ節への移転が見つかるということがあり得ます。

 

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